数あるマーケティング手法の一部でしかないSEO
2011/04/18検索エンジンと言えば我々ウェブマーケッター(以下、ウェブッター)から見たらSEOと呼ばれる手法が大変重要になってきます。
我々ウェブッターはインターネット上に公開されているホームペイジング(通称、ホームページ)をお客さんに見てもらい、その場で資料請求や購買、メルマガ購読、もしくは実店舗へ足を運んでもらうことなどのWEB上から得られる最終的な成果、つまりコンバージョンが目的ですね。
そのための手段がいわゆるSEO(セオ)です。
セオは我々ウェブッターから言わしてもらうと必須技術なのです。
セオを行わずして利益を獲得するのは容易なコトではないです。
それくらいSEO(セオ、またはエスイーオー)という手段は大切だということを頭に叩き込んでください。
SEOというのは簡単に言うとユーザーが検索エンジンで特定のキーワードを検索したときの検索結果に、自社サイトをいかに上位に表示させるか、という手段です。
ここではキーワードの設定も大変重要になってきますね。
例えば渋谷でラーメン屋をやっているとします。
この場合、対象となる顧客は「渋谷でラーメンが食べたいと思ってるヤツ」です。
すると考えられる対策キーワードは「渋谷 ラーメン」もしくは「ラーメン 渋谷」でしょう。
ここでこのキーワードで検索された際に、結果上で上位に表示されているということで、競合他社相手に大変有利な状況へ持ち込むことができます。
一般的なユーザーは潜在意識に検索エンジンの検索結果で上位に表示されているホームページは「信頼ができる」又は「価値があるサイト」だという認識があります。
私もセオを知る前はそうでした。
なので自社のサイトが検索結果に上位表示されているということは大変重要なことなのです。
しかし勘違いしてはいかんことは、SEOというのはあくまでお客さんをホームページまで導く手段だということです。
この先はホームページのデザイン、コンテンツ、口コミ、評判など様々な要素が関係していきます。
なので必ずしもSEO対策がうまくいっているからと言って売上が上がるとは限らないのです。
ウェブッターの中にはこの”SEO”という「手段」が「目的」になってしまい、本来の目的であるコンバージョンを忘れてしまう者たちが現れてしまいます。
SEOを対策した結果、上位表示されたことに満足して終わってしまっている人に多い傾向です。
本来の目的はなにか?これを常に意識していきたいものです。
そしてSEOというのはどうしても検索エンジンを意識して施策されていくので
ユーザー目線を忘れがちです。
この結果、SEOを意識しすぎたホームページが出来上がってしまい、返ってユーザーから支持を得られにくくなってしまうのも悲しい事実です。